本日10月20日より26日午前3時のアップデートの間、エスコートマップ「ジャンカータウン」がアンランク、ライバル・プレイで一時的にマップローテーションから外されてプレイ不能になりました。カスタムマッチではプレイ可能となっているため以下グリッチについて検証してみてもいいかもしれません。
このグリッチについてはコンテンダーズcuFFa選手がTwitterに投稿しています。
「ジャンカータウン」アタッカーサイドリスポーン、出口付近のオブジェクトをザリアやシンメトラなどのビーム武器を撃つとFPSが大幅に下がる模様。動画では300fpsから一時的に120fpsまで下がっています。
このfpsが下がる現象はマッチに参加しているプレイヤー全員に影響するようです。
cuFFa選手が実際にやっているように、アタッカーサイドは狙われやすい開幕にグリッチを使って、敵プレイヤーのプレイをかき乱し被弾を防ぐことができます。
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