先日ナメクジブラザーズのロードホッグプレイヤーNOZL選手のプレイ環境がやばすぎると話題になりましたが、OWCS ASIAのPACIFIC地域HONEYPOTのSoggy選手もかなり限界の環境で本大会に挑んでいることが明らかになりました。
なぜ私たちがメイをプレイしていたと思いますか?Soggyは韓国のインターネットカフェで60fps 100pingでマウススペースがないため他のDPSを何もプレイできません
![](https://overwatch2news.net/wp-content/uploads/2024/03/ss_20240308191040281_Overwatch-Champions-Series-PACIFIC-OWCS-PACIFIC-Week-2-Day-1_4h45m54s-1024x576.jpg)
JAPAN、KOREA地域の総当たり戦とは異なりダブルエリミネーション方式で大会が進むPACIFICでは、昨日7日にアッパーブラケットGAME4,6が行われ、HONEYPOTは先週までのメタであったJQ・ドゥームのダイブラッシュ構成を踏襲しつつも一部メイが出てくる場合がありました。DAF戦や今後のOWCS ASIAを見越していろんな構成を試しているのかとも思われましたが、上記のような理由で仕方がなくメイをピックしていたようです(ネットカフェでプレイしているようですが果たしてVCはできるのか…)。HONEYPOTはそれでもTeenage Rising、Far East Societyを下し、来週14日にパシフィック王者DAFと戦います。
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