シーズン3のヒーロー調整内容について、KarQ先生やStylosaやOverwatch Cavalryより明らかになっています。
目次
シーズン3 ヒーローの調整内容
全般
- ヒーロー変更時のULTチャージ保持率を30%から25%に低減
タンクパッシブ
- ロールキュー以外のゲームモードとオープンキューの合計ヘルスが減少
タンクヒーロー
ジャンカー・クイーン
- ヘルスが425から450に上昇
オリーサ
- ダメージ減衰の開始距離が25→15mに
ラマトッラ
- アナイアレーション(Ult):敵が範囲内にいる場合、持続時間が一時停止の代わりにスロー時間が発生する(最大20秒)。Ultコスト+12%。
ラインハルト
- チャージのCTが8秒から7秒に減少
- ファイアストライク 90から100ダメージに増加
- アースシャター直撃 250ダメージから170ダメージ、 ノックダウン時間 2.5s -> 2.75sに増加。Ultコストが+12%増加。
- ロケットハンマー ノックバックが40%減少
ロードホッグ
- ホールホッグの最大持続時間6秒から8秒に増加
- Ultコスト+8%増加。
シグマ
Ultコスト+7%増加。
ウィンストン
シールドが700 → 650HPに減少
レッキング・ボール
600HP/100アーマー → 450HP/100アーマー/150シールドに変更
パイルドライブ 10秒 -> 8秒にクールタイムが減少
地雷原の武装時間 1.5秒から1秒に、ultコスト +9%。
ザリア
ウルトコスト+8%増加。
ダメージヒーロー
キャスディ
- ダメージ減衰距離が20 -> 25mに
- コンバット・ロールが敵を貫通するようになった
ジャンクラット
- マインのダメージが120→100dmgに減少
メイ
ウルトコスト 5%減少
ファラ
- ウルトコスト 5%減少
リーパー
- ウルトコスト 8%減少
ソルジャー
リコイルが最大に達するまでのショット数を4発から6発に増加
武器のリコイルが12%減少
ソンブラ
- メイン射撃が7から7.5ダメージに増加
- ヘルスパックハック時間が30秒から45秒に増加
シンメトラ
Ultコスト+10%増加。
トールビョーン
タレットのヘルスが250から225に減少
ウィドウメイカー
ヘルスが200から175に減少
サポートヒーロー
アナ
- バイオティックグレネードの効果時間が4秒から3.5秒に減少
ブリギット
- リペアパックの回復量が110から100に,、使用時に25HPを即座に回復するようになった。
- Ultコスト 10%減少。
ルシオ
- ウルトコスト7%減少。
マーシー
- ガーディアンエンジェルのクールタイムが1.5 -> 2.5sに増加 後方移動速度20%減少。
- ヒール量が1秒あたり55から45に減少。 ヘルス半分以下のとき+50% (67.5, Ult中では90)回復するようになった。
- パッシブのヒーリングを削除
- Sympathetic Recovery (新パッシブ): 味方をヒールした量の25%を自己回復する。
モイラ
- ウルトコスト 5%減少
ゼニヤッタ
- 弾薬数が20発→25発に増加。
コメント
コメント一覧 (5件)
アナの瓶、CTじゃなく効果時間じゃないですかね
こりゃダメだな。
もう二度と返り咲くことはなさそう。
どうすりゃいいんだろうね、もうきついね
タンクが重すぎるから色々調整するのはわかるんだが、今回はかなり刻んできたな
前回のドゥームフィスト酷かったのが原因だと思うけど、ほとんど環境変化しない気がする。
ソルジャーが増えるかな?ぐらい
ハムは増えそう
ソンブラ強化しないと止められないんじゃないかなぁ、、、
でも強化しすぎるとサポが禿げるしなぁ