14日にLondon Spitfireを退団したタンクプレイヤー、Poko選手が路頭にさまようユーモアあふれる写真を、15日自身のTwitterに投稿しました。
あなたの知恵と経験は、私たち若いチームを真に特別なものへと成長させ、あなたのワイルドなエネルギーは、スピットファイアの特徴的なスタイルの原動力となったのです。ありがとうございました。
@Spitfire
Poko選手は2018年オーバーウォッチリーグ発足シーズンからPhiladelphia Fusionにてリーガーとして活躍、昨シーズンオフにLondon Spitfireに移籍し、今シーズンSpitfireはプレイオフ5-6位の結果を残しました。
Poko選手はオーバーウォッチ・ワールドカップ 2018にフランス代表としても出場し、見事パリ予選を1位で通過。本戦は残念ながら同大会3位のカナダに初戦で敗れてしまいますが、”Poko Bombs”を世界に見せつけました。
来季もユーモアあふれるPoko選手の姿をオーバーウォッチ・リーグで見れることを祈っています。
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