ストリーマーに向けたシーズン5の先行プレイにより、より詳細なヒーローの調整内容が明らかになりました。
目次
シーズン5 ヒーロー調整内容
タンク
ジャンカー・クイーン 弱体化
- 「コマンディング・シャウト」で自身に付与する追加ライフを200から150に
- アルティメット「ランペイジ」のコストが15%増加
ロードホッグ 強化
- テイク・ア・ブリーザー使用後2.5秒間、他ヒーローから受けたヒール量を50%増加
- リワークは10月以降
ダメージ
トレーサー 弱体化
- パルスピストルの拡散が15%増加
リーパー 弱体化
- レイスフォーム
- マグネティック・グレネード、スティールトラップ、サージから抜け出せないよう変更
キャスディ 強化
- マグネティック・グレネード
- 最大距離延長
- 追尾距離が6mに増加
- 付着した場合移動速度-30%
- 移動アビリティ発動負荷
- 衝撃ダメージが0から10に
- 爆発ダメージが120から70に
メイ 強化
- メイン射撃
- DPSが100から55に減少
- スロー効果は一律40%→30~50%に
- メイン射撃を当て続けると1.5秒間移動速度-75%
- 最大凍結時サブ攻撃のダメージが40増加
ウィドウメイカー 弱体化
- 距離減衰は70-100メートルから40-60メートルに縮小
- 距離減衰の割合も30%から50%に引き上げ
50メートル以上離れると200族を一発で仕留めることはできなくなる。
各ヒットスキャンヒーローの距離減衰まとめ
シーズン5より長らくプレイヤーの頭を悩ませていたウィドウメイカーとハンゾーのワンパン性能に調整が入ります。 当サイトでは、Redditで海外の有志がまとめていたヒッ…
ハンゾー 弱体化
- 嵐の弓最大ダメージが125から120に
- 「鳴響矢水」の効果が敵チームから分かりやすく
サポート
モイラ 弱体化
- フェード
- マグネティック・グレネード、スティールトラップ、サージから抜け出せないよう変更
ライフウィーバー 大幅強化
- 背中のヒットボックスが10%縮小
- 回復量65→75
- ソーンボレー
- ダメージ量が5→6
- 弾薬数60→70
- ライフグリップ
- クールタイム20秒→16秒
- 引き寄せた味方を50回復
- ペタル・プラットフォーム
- 発動後移動できる範囲が15%増加
- 発動範囲が2m→0.75mに
- ULTコストが8%増加
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