海外の人気コンテンツクリエイターKarQ氏が、他コンテンツクリエイターら6名とともにBlizzard本社に訪問したとのこと。KarQ氏はシーズン6:INVASIONでリリースされるPvE ストーリーミッションとフラッシュポイントを先行プレイし、その感想をTwitterに投稿しています。
オーバーウォッチ2 シーズン6のPvEストーリーミッションとフラッシュポイントのプレイテストのためにBlizzardに訪問しました。
@KarQGames
目次
PVEストーリーミッションの感想
- ボイスライン/台詞が素晴らしい
- 環境アート、ライティング効果、没入感が美しい。
- オムニックのさまざまなパーツを爆破できる
- 伝承/ストーリーが進展する
- その前後には、きちんとしたシネマティックがある。
- 敵のAIが単調的に感じた
- クリアは簡単(難易度エキスパートでプレイ)レジェンダリーは未プレイ。
- マップを探索する時間がない
- 一カ所からずっと撃ってればいい。
全体的には6.5/10といったところだ。今後のミッションには、まだまだ未開拓の可能性があると思う。
フィードバックのためのチームとの有益なQ&Aセッションが行われ、彼らは快くそれを受け入れてくれた👍。
フラッシュポイントの感想
- マップは巨大
- ペースは早く、1試合平均10分かそれ以下だろう。
- ポイントの進行度(%)がコントロールより速い
- スノーボールが起こりやすいように感じる(1勝すれば、ほぼ80%のキャップになる)
- 高台は圧倒感がある
- ポイントの進行度にもう少しチューニングが必要
- フラッシュポイントとフラッシュポイントの間にもっと時間が必要
- 調整するためのデータを得るには、コミュニティにプレーしてもらう必要がある。
- 新しいモードをプレイするのは新鮮だ。プッシュや2CP(アサルト)よりいい。
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